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■BtoC から BtoB への時流の変化
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● 今週のテーマ●------------------------------
BtoBのビジネスだから、ホームページは必要ないと考えられていませんか？
実は今、BtoBのビジネスほどチャンスがあることに気づかれていますか？
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■本日のテーマは、
ホームページからの問い合わせについてです。
問い合わせは、様々なきっかけや
予想もしていない会社から来たりします。
そんな中、これからの時流を思わせる面白い問合せ事例が
来ましたので、ご紹介させていただきたいと思います(*^^*)
◆特に読んでほしい読者様◆
・自社のホームページから問合せを作りたい
・ホームページのアクセスを増やしたい
・ホームページの成約率をあげたい
・リピーターを増やしたい
・ホームページから売上げを上げたい
・ホームページの成功の秘訣を知りたい
・インターネットビジネスの流れを知りたい
という読者様におすすめです。
【時流を思わせるホームページからの問合せ】
前回のメールマガジンで、
ホームページからの面白い問合せ事例を
2件ご紹介させていただきました。
覚えていらっしゃいますでしょうか？
そうです！
1つ目の問合せは、
営業マンが法人企業へ飛込み営業をしましたが、
残念ながら断られてしまいました。
しかし、その後、飛び込んで来た会社のことが
気になって、ホームページを調べて
わざわざ問合せをしてきてくれたという事例。
そして、もう1つが、
普段、飛び込みとかでアプローチしても、
絶対に受注を頂けないような上場企業からの
お問合せでした(*^^*)
普通なら、営業マンが断られたり、アプローチできないと
思った会社から、問合せが来たこの2つの問合せ。
あなたは、どんな共通点があると思いますますか？
本日のテーマでは、
この2つの問合せから分かる！
インターネット業界のある流れについて
ご説明させていただきます(*^^*)
詳しくは、本日のテーマをご確認ください。
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■BtoC から BtoBへの時流の変化
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この2つの問合せをよ～く見てみると、
あることに気が付きます。
それは、
この2つの問い合わせは、
「BtoB(企業対企業)」の問合せであることです(*^^*)
インターネットが普及をしはじめたとき、
BtoCを意識したホームページが多く公開されました。
楽天や販売サイト、通販サイト、オークションサイト
などいろいろありますが、
これらは企業側が個人に対して
ビジネス・サービスを提供することを目的として
作られたホームページです。
BtoCのホームページは、
インターネットがかなり普及した今、
そのまま取引数がさらに増えていくと思います(*^^*)
そして、BtoCの流れに、
まだ影を潜めていますが、
BtoBの流れも確実に来始めています!
例えば
ある大手の会社があったとします。
会社の中では、様々な備品が使われています。
・机
・棚
・スリッパ
・名刺
・紙、印刷物
などなど
たくさんの備品がありますね。
担当者は、
いい商品や目的にあった商品をインターネットを
使って探します。
つまり、大手の企業だろうと、
中にいるのは人なんですね(*^^*)
数年前、BtoBのビジネスを営まれる方が、
ホームページに対して、よく言われていたのは、
「うちは、エンドユーザー・個人が対象じゃないから
ホームページはいいや」
という言葉でした。
しかし、インターネットの利用者が増え、
一般の方がインターネットを使うのが当たり前になった今、
BtoBのビジネスがインターネット上で
成り立つ流れというのが起きているのではないかと思います(*^^*)
製造業などの業種は、
もちろんホームページをしっかりと作っていらっしゃる会社も
ございますが、
建設業などのホームページに比べると、
まだまだホームページにお金かけていなかったり
競合が少なかったりするのです。
だからこそ、BtoBの会社ほどライバルが少なく
私はチャンスだと思います(*^^*)
特に、BtoBで、専門性が高かったり、
何かしらに特化している会社は、
これからどんどんお問合せが来やすくなる傾向になります。
実は、BtoBで「今までHPなんかお問合せこないよ」って言ってた
ところが、
ホームページをつくることで、
問合せをたくさん獲得できる可能性があるんですね(*^^*)
その問合せをする人が、
上場企業だったりするかもしれないし、
あるいは、
営業マンが飛び込んででもお断りされていた会社様かも
しれないのです(*^^*)
BtoBの企業は、正直、
ホームページが狙い目じゃないかなと思います。
ぜひ、まだお持ちでない方は、検討してみてくださいね(*^^*)
次回も、ホームページに関する役立つ情報を発信させていただきます。
楽しみにお待ちください(*^^*)
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