━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今、話題の電子書籍は日本で流行るのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
● 今週の質問 ●------------------------------
読者の皆さんは、電子書籍が日本で流行ると思いますか?
----------------------------------------------------------------
こんにちは。
埼玉特化コンサルタントの江橋です。
早いもので、今年も半月余りを残すばかりとなりました。
この時期は、雑事に忙殺されやすく、
なかなか勉強の時間をとることができません。
何かと気ぜわしいシーズンではありますが、
着実にやるべきことに向かっていきましょう(*^^*)
■本日のテーマは、
今話題の"電子書籍"についてです。
アメリカで大流行している電子書籍が
日本で流行るのか!?
など私の見解をお伝えさせていただきたいと思います。
◆特に読んでほしい読者様◆
・最新のインターネット事情を知りたい。
・ブランドアップを図りたい。
・自分の本を出したい
・最新のマーケティングを知りたい
という読者様におすすめです。
【電子書籍をご存知でしょうか?】
読者の皆さんは、電子書籍をご存知でしょうか?
もちろん皆さんご存知だと思うのですが、
電子書籍とは、
「従来の印刷物でなく、デジタル情報として配信される
書籍・漫画などの出版物」
を言います。
今年、2012年アメリカのアマゾンで、
初めて電子書籍が紙の書籍を越しました。
これをみて、
皆さんは、どう思われますか?
日本で、電子書籍は流行ると思われますか?
私のなりの答えを、本日のテーマでお伝えしたいと思います
(*^^*)
では本日のテーマに進む前に、こちらをご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ホームページの売上アップの原則を一緒に学びませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会社の経営に多くの時間を費やし、経営戦略を練る時間や勉強をする
時間をなかなか作れないと言ったお困りの声を非常に多くの経営者様
から頂きます。
ホームページを使った新規開拓・売上UP方法は、多くの会社様が
成長戦略の中に取り入れたい・取り入れようとしている項目なのですが
なかなかうまく結果を出すことができません。
理由は明白で、結果を出す方法を皆さんがご存知ないだけなんです。
そのような、声にお応えして、ホームページで
新規顧客開拓・問合せを作る方法を一から丁寧に説明する勉強会を
開催しております。
これから、ホームページを作ろうと考えられている方、
中々、問合せが来ずに悩んでいらっしゃる方は、
ぜひ、参加をご検討ください。
県内400社以上のWEBコンサル実績から導きだした
売れるホームページの秘訣を、"20社様限定様"で、ざっくばらんに
お話しさせていただきます。
次回は、大宮ソニックシティで1月12日(土)の開催です。
詳細を知りたい方は、下記のアドレスをクリックしてご覧下さい。
⇒ http://www.modeling.jp/landing2/landing/snsmailmag.html
人気のWEBセミナーですので、
興味ある人は今すぐ、ご確認くださいね(*^^*)
それでは、本日のコンテンツです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■今、話題の電子書籍は日本で流行るのか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今話題の電子書籍は、日本で流行ると思われますか?
日本では、「電子書籍は流行らないよ。」
と思われている方がいらっしゃるかもしれません。
ただ、私はこれからアメリカで電子書籍が流行ったように、
紙の書籍を超える日が必ず来ると思っています(*^^*)
なぜ、電子書籍が流行ると思うのか。
それには、根拠があります。
今、フェイスブックがかなり流行っています。
実は私は、フェイスブックの存在に否定的だったんです。
アメリカで作られて、アメリカで流行り
全世界に広がっていったフェイスブック。
日本ではmixiやグリーといったフェイスブックに似たSNSのサービス
がすでに、流行っていたため、
日本では流行らないだろうなと正直思っていました。
ですが、
気が付いたらフェイスブックが優勢を極めていたんですね!
なので、アメリカで流行ったもの、世界で流行っているものが、
インターネットなどによって
日本でも同じように受け入れられる時代に
なっているんじゃないかと思います。
そういう意味でも、
電子書籍は、間違いなく日本でも流行ると思っています(*^^*)
なので、読者の皆さんには
電子書籍を普通に使いこなせるようになって欲しいと思います。
電子書籍は、とてつもなく便利なものなので、
読者のみなさんも使うことを私はお勧めします(*^^*)
なぜこの時期に電子書籍を説明するかと言うと、
アマゾンから、2つの電子書籍リーダーが発売がされるからです。
それは、
・Kindle Paperwhite(キンドルペーバーホワイト)
と
・Kindle Fire(キンドルファイア)
です。
キンドルペーパーホワイトが11月19日に発売済み。
キンドルファイアが12月18日に発売予定です。
それに当り、日本でも電子書籍の流れが普通にくるでしょう。
実は、私自身もキンドルペーパーホワイトを買いました。
これは、とてつもなく便利でした(*^^*)
なにが便利だったかと言いますと、
まず、手のひらサイズのペーパーに1000冊以上の本を持ち歩くことが
できます!
カバンの中でかさばっている本が、1つにすっきりと整理されるのは、
私にとって、かなりのメリットでした。
また、気になる文にラインを引くことが出来ますし、
引いたラインを一覧でみることができるので、
ラインを引いたところを後から見返してすぐに見つけることができます。
さらに買いたいと思った本を
わざわざ本屋に買いにいかくても、
お手軽にダウンロードするだけですぐに購入できます。
このお手軽さはものすごい魅力だと思います(*^^*)
本屋さんにいったけども目当ての本がなかったって経験を皆さんも
されたことがあると思いますが、
もし電子書籍化されているなら品切れすることもないわけです。
それが、とてつもなく便利でないかと思います(*^^*)
今後いろいろ変わってくると予想されますが、
そういう時代に備えて
経営者様は、読者が好きなかたが多いと思うので、
やはり、早い段階から電子書籍を利用して欲しいと思います。
iphoneやスマートフォン、各種タブレットでも電子書籍を読むことが
出来ますが、
とくにこれからでてくるのがアマゾンキンドルです。
これで電子書籍をご購入することをお勧めします(*^^*)
もちろんまだすべての本が電子書籍化されているわけではないですが
かなりの本がアマゾンで電子書籍化されています。
ですので、
「まだまだ電子書籍はまだだ早いよ。」「日本にはこないよ。」
と思っている方は、機会損失です。
こんな素晴らしいものを使わない手はないですよ(*^^*)
次回は、キンドルの各種類の説明とさらに電子書籍の踏み込んだ話を
させていただきたいと思います。
次週を、楽しみにおまちください(*^^*)
江橋 俊臣
0コメント